Qderのモバイルオーダー機能

注文から決済までセルフで完結（詳細）

スマホ画面録画

Qderは業務効率化のための重要な機能の一つとして、モバイルオーダーシステムを採用しています。管理用端末のタブレット一台と、店内設置のQRコードを用意するだけでセルフオーダーを簡単に実現、お客様は店内設置のQRコードを読み取るだけですぐにオーダーを開始できます。また、オーダーは全てブラウザで完結するため、面倒なアプリのインストール作業も必要ありません。

タブレット画面録画

モバイルオーダーが苦手なお客様にはタブレットの管理画面から注文を追加するか、スタッフがお店のスマホでQRコードを読み取ることでハンディとしての対応も可能です。

店舗側の注文処理画面

タブレット画面録画

店舗側では管理用のタブレット端末で「注文状況」「席状況」「予約申請状況」などを一元で管理可能。予約の承認や注文の追加、レジ対応などを全て賄います。

厨房用のレシートプリンターと接続することでお客様からの新規注文が即印刷されるため、厨房スタッフはオーダー直後に調理に移ることができます。印刷された注文シートにチェックを打つなどして料理提供の管理も可能です。

高騰する人件費（困り事提示）

※過去の全国加重平均額の推移より

飲食店業界において、最低賃金の引き上げは経営に大きな影響を与えています。
アルバイトやパートタイム労働者が多くを占めるこの業界では、人件費の上昇が直接的に経営コストに跳ね返ってしまいます。

また、人件費の他にも「光熱費」や「仕入れ材料」などの物価上昇も止まりません。

「ランチ」のツイート数の24時間推移より

しかしながらピークタイムの売り上げを確保するためには、従来の働き方では人手も必要になります。ランチのピークタイムは1~2時間ほどですが、その時間だけ雇うわけにもいかず、4時間の人件費を払っているオーナー様も少なくありません。

最低賃金の引き上げ分をカバーしつつ、経営の安定化を図るための画期的な手段として「Qderモバイルオーダー機能」は誕生しました。

人に依存しないオペレーションを実現します（叶える未来）

ランチタイムなどのピーク時には「席案内」「注文伺い」「会計」「席清掃」などの業務が一度に重なることも少なくありません。

Qderのモバイルオーダー機能を活用することで、これらの業務を効率化し、人手に頼らない安定した店舗運営を可能にします。

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